検索窓の設置と検索結果画面の作成1

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2カラムレイアウトの作成が終わったので、ここで検索窓の設置と検索結果画面を作成します。
エントリーが多くなった場合や、データベース的なWEBサイトを作成した場合などは、ユーザビリティのためにも検索窓を用意しましょう。

ただし、MovableTypeに標準で用意されている検索機能はgoogleやyahooのような高度な検索機能(最も重要なページを上位に表示するなど)は無いため、検索ボタンを押したらgoogleの機能を利用する、など別の方法もあります。

しかし、googleの検索機能は、新規に作成したページはすぐに検索結果に反映されないという欠点もあります。(多くのページからリンクされているページは早く反映されますが、正確な日数は不明です。)

その点、MovableTypeの検索機能は、新規に作成したページもすぐに検索結果に表示することができるため、google,MovableType両者ともに一長一短があるのだということがわかります。

どちらか一方を選ばなくてはならないという決まりは無いため、両方とも使うこともできます。

ここでは、MovableTypeの検索機能を使ってみることにします。まずは、メインページのテンプレートに検索窓を設置します。サイドバー部分の上部に設置します。

<div id="sidebar">
<p>
<form method="get" action="<$MTCGIPath$><$MTSearchScript$>" id="searchform">
<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="<$MTBlogID$>" />
<input type="text" name="search" size="20" />
<input type="submit" value="検索" />
</form>
</p>



</div>

<form method="get" action="<$MTCGIPath$><$MTSearchScript$>" id="searchform">では、MovableTypeで用意されている検索CGIを使用するためのフォームを記述しています。
<$MTCGIPath$>で検索CGIへのパス、<$MTSearchScript$>で、検索CGIのファイル名を出力します。

<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="<$MTBlogID$>" />では、検索対象のWEBサイト(ブログ)を指定しています。通常、MovableTypeでは、複数のWEBサイト(ブログ)の管理を行うことができます。そのWEBサイトそれぞれを識別するために、ユニーク番号が付与されています。それが<$MTBlogID$>で出力されます。

元々管理しているWEBサイト(ブログ)が1つしかない場合は、上の1行は記述する必要はありません。
ただ、将来のために、最初から記述しておいてもよいでしょう。

複数WEBサイト(ブログ)を管理している場合、上の1行が無い時に検索を行うと、そのMovableTypeで管理している全てのWEBサイト(ブログ)のエントリーが検索対象となってしまいます。

<input type="text" name="search" size="20" />で検索窓の長さ、
<input type="submit" value="検索" />では、ボタンの指定をしています。

再構築後、画面を確認します。

検索窓の設置

検索窓ができました。次は実際に検索を行ってみたいところですが、その前に検索結果画面を作成します。

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